スペックや品目のガイド
2009.10.27
何でもお答えします
「受注生産、装備品(部品)調達依頼を受けるが、手がかりがなく手配まで時間がかかる」<
「ある規格に対応した装備品(部品)開発を検討中だが、試験可能な国内の業者が見つからない」
「スペック及び装備品(部品)の互換性、最新版、代替情報などを知りたい」
このような問題をお抱えではないですか?お気軽にご相談下さい。何でもお答えします。
【様々な問題】
「ある装備品(部品)に対応するスペック、逆にあるスペックに対応する装備品(部品)が知りたい」
「メーカーとして参照すべきMILスペックNo.をどのように検索すればいいのか」
「スペック及び装備品(部品)の互換性、最新版、代替情報などを知りたい」
「契約先から受注生産、装備品(部品)調達依頼を受けるが、手がかりがなく手配まで時間がかかる」
「スペック内表記や調達方法に、意味が解らない、どうしてよいのかわからない箇所がある」
「契約先とのスペック内容に対する意見の食い違いを、発行元の言葉を以って正して欲しい」
「ある規格に対応した装備品(部品)開発を検討中だが、試験可能な国内の業者が見つからない」
「弊社装備品(部品)に認定、登録を受けさせたいと考えている」
「装備品(部品)を”MIL基準に準拠”として販売するには、どのようにしたらよいのか」
「スペック等について、取引先より教えて頂いているが、今後取引を拡大したい」
「業界へ新規参入するためにサポートが必要である」
・・・
上記はよく弊社まで頂くご質問の数々です。
実際、自分の手元でスペックや装備品(部品)の情報管理、調査を行うにしても何を対象としてよいのかわからず、何という言葉で検索し始めればよいのか、そもそも何から始めればよいのかさえもわからない、そういった状況に陥っている方がよく見られます。
スペックが英語であれば、その発行団体も当然英語を使用しているため、情報管理や調査をすることは容易ではありません。全てが日本語、そして全てが日本国内で行うことができればこんなことにはならないのでしょうが、スペックを読みこなす上で他国語、またスペック体系自体をも理解しなければなりません。そういった”目的以前”の問題は、新たな労力と時間が解決のために必要になってしまう上、全体の流れをストップさせるものとなってしまうと考えております。
【何でもお答えします】
しかし、そういった”目的以前”の問題はもちろん、弊社のスペックに関するノウハウによる回答や、確保しているルートよりDOD、SAEなどの団体(その他各規格団体含む)への問い合わせはもちろん、スペック番号からの試験機関、装備品(部品)、製造元の調査なども可能となっているため、弊社では上記に挙げられる様々な問題をも解決することができます。
これらのガイド依頼は下記フォーム、もしくはメール一本から可能であるため、解決に困っている問題、不明な点などございましたら、まずはお気軽にご連絡、ご相談いただければ幸いです。
(※弊社外部への調査が必要な場合には有償となる場合がございますが、その場合には御見積を提示いたします)
担当の者がすぐにお返事をさせて頂きます。お気軽にご連絡ください。
内容を確認の上弊社より回答申し上げますが、迷惑メールブロックなどの対策を行っている場合には
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