2021.7.30
海外規格の新しい購読方法 – Techstreet
海外規格の購読に悩みや問題を抱えていませんか?
海外規格購読の課題
・必要な規格を購読するために、不要な規格も購読しなければならない。
・複数ユーザーで同時に使用できず不便を感じる。
・規格を取り寄せるまでに時間がかかる。必要になったときにすぐに利用できない。
・規格の更新履歴が追跡できない。規格の更新に気づかない。
・規格購読の際に、所属組織では採用していない「クレジットカードによる事前決済」を求められる。
このような規格利用における様々な課題を解決できるのが、Techst……
詳しく見る >
2020.4.27
【SAE MOBILUS】エッジ(Edge)リサーチ・レポート・サービス開始
このたびSAE Internationalは、新たにSAE EDGE (エッジ)Research ReportsサービスをSAE MOBILUSに追加いたしますので、導入のご検討をお願い申し上げます。これはモビリティ・エンジニアリングにおける最も重要で新しい話題についての数々の調査報告書を閲覧できる年間購読サービスです。各報告書は、解決が必要な重要な問題―必要とされる議論や研究を促進しフレームワーク、プラクティス、プロトコルなどーを特定できるように設計されています。
SAEではエンジニアは常に今……
詳しく見る >
2020.4.27
【SAE MOBILUS】モビリティ・ナレッジ・ハブ購読開始
SAE MOBILUSでは規格やテクニカル・ペーパーに加えてナレッジ・ハブ・サービスが開始されました。「サイバーセキュリティ」「アドバンスト マニュファクチャリング「パワートレイン」および「オートメーテッド&コネクテッド」の4分野において先端技術情報の提供を開始します。世界中で開発競争が繰り広げられる中、航空宇宙・自動車などモビリティ業界では先端技術が目白押しです。SAE MOBILUSでは、知識集約型サービスとして、今後とも新しいナレッジ・ハブ・サービスの開発をしていきます。詳細につきましては下記または弊社……
詳しく見る >
2020.4.26
【MILスペック&規格調査サービス】
弊社は永年にわたり、MILスペックや海外工業規格を提供するだけではなく、内容に踏み込んだ調査やサービスを展開しています。規格ユーザは記載された言葉のひとつひとつを理解し、正確に把握することが求められています。規格ユーザがこうむるトラブルの多発、コストの増加そして信頼性の低下など目に見えない被害がその成果を大きく妨げているからです。
規格ユーザは必要規格が改訂されるたびに精査し部品や材料を決定しますが、現実問題として受入検査時に多くの問題が生じています。これらの問題を解消するためには、規格ユーザの環境……
詳しく見る >
2020.4.25
今、重要視される国際的な公知規格・スペックの運用支援
今、日本が正式導入するNATO装備品システム(NATOカタログと言う)の運用アドバイザーとして、弊社は管轄官庁や製造メーカを支援しています。日本は防衛装備品の輸出入管理体系を国際的な枠組みであるNATO規格等に準拠していきます。また弊社は、かねてより民間企業が運用する公知規格やスペックについても、最新版を常時モニターし、改訂されるたびに内容を精査し、またユーザからの調査依頼により製品に反映させるなどの支援を行ってきました。これら国際的な国家規格や公知規格等を通して、日本は諸外国とのシステム共有化や自社……
詳しく見る >